児童虐待相談件数が過去最多 死亡事例検証結果も公表

厚労省は8月17日、平成28年度の児童相談所(児相)での虐待相談対応件数の速報値を公表した。全国210カ所の児相が対応した虐待相談は12万2578件で、前年度から1万9292件(18.7ポイント)増。過去最多の件数となった。また、27年度に発生・表面化した虐待による子供の死亡事例等に関する検証結果も公表。虐待により亡くなった子供の事例は72例(84人)で、うち半数以上が0歳児だった。

この記事は購読会員限定です。購読を申し込むと、続きをお読みいただけます。