子供の貧困は経済問題だけではない 保護者の成育歴も

川崎市はこのほど、生活に困窮している子供・若者とその家族の生活状況に関する調査結果をまとめた。貧困世帯で生活する18歳未満の子供の割合は7.0%。世帯の所得格差は、入浴や食事といった基本的な生活習慣から、学習状況、進学を含めた将来展望まで、子供たちにも大きな格差をもたらしているのが分かった。また貧困に陥る背景には、保護者の複雑な成育歴など、経済的な課題以外の側面がある点も指摘。

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