小・中・高の暴力行為約6万件 いじめ認知は約10万増

文科省は10月26日、平成28年度の「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」の結果を公表した。小・中・高校の暴力行為の発生件数は5万9457件。中でも小学校の暴力行為は2万2847件で、前年度より5769件増えた。小・中・高校や特別支援学校のいじめの認知件数は32万3808件。今回の調査から、けんかやふざけ合いでも背景の事情を調べ、子供が感じる被害性に着目したいじめの認知を行ったとしている。

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