道教委が学校閉庁日を検討 教員負担軽減で骨子案

北海道教委はこのほど、学校における働き方改革に向けたプランの骨子案を示し、夏休みなど長期休業中に教職員が出勤しない「学校閉庁日」の設定を検討していることを明らかにした。

また、教職員の負担になっている土日の部活動指導を軽減するため、部活動休養日の完全実施、外部指導者の活用も案に盛り込まれた。

道教委は今後、この骨子案をたたき台として、議論を深めていく。

道教委が道内で働く教職員の時間外勤務を調べたところ、月に80時間を超える割合は、教諭では2~4割程度、教頭では6~7割程度となっている。

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