6歳以下の子供の62% 日常的にIT機器を使用 

IT機器を見せたり使わせたりする機会のアンケート結果
IT機器を見せたり使わせたりする機会のアンケート結果

学校法人自由学園はこのほど、0歳から6歳までの子供がいる母親と父親を対象に実施したアンケート結果を公表した。62%の子供がスマートフォンやタブレットなどのIT機器を、日常的に見たり使ったりしていることが分かった。3~6歳は65%、0~2歳でも半数以上の54%が使用していた。

使用目的は、57%が「動画を見せるため」。年齢別では、0~2歳の54%が「あやすため」だったが、3~6歳では動画やゲームが目的になっており、成長していくと子供自身の意思で、娯楽のために利用する傾向が見られた。

子供がIT機器を使うことについては、「反対」と答えた親は35%。「賛成」とした親は12%にとどまり、「どちらともいえない」が53%と半数を占めた。

自由回答には、「子供の年齢が低いのでまだ必要ないが、将来的には必要」「今の時代にIT機器の利用は避けられない」といった共通認識も見られた。

同アンケートは、平成27年2月から3月にインターネットで実施。1427人から回答を得た。

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