働き方部会が中間まとめ案 業務適正化の観点など示す 2017年11月28日[購読会員限定] Facebook Twitter Email Print Facebook Twitter Email Print 中教審「学校における働き方改革特別部会」は11月28日、第8回会合を東京都千代田区の都道府県会館で開いた。教師の働き方改革に関する中間まとめ案が検討された。同案では、部活動への外部人材の活用など、教員の長時間労働の是正や多忙化の解消に向け、国、教委、学校が取り組むべき方策や、教員以外が担うべき業務における具体的な役割分担などが示された。 この記事は購読会員限定です。購読を申し込むと、続きをお読みいただけます。 いますぐ申し込む ログイン 関連記事 【英語民間試験】東京私大教連「即時中止を求める」 2019年10月7日[購読会員限定] 元AKBの増田有華さん 教師の日広報大使に任命 2019年10月7日 【英語民間試験】英検2020 1day 予約期間を延長 2019年10月7日 【読者投票】いじめ対応しなかった教員の懲戒など 賛成? 2019年10月7日 【英語民間試験】561大学が利用を公表 全大学の52.5% 2019年10月4日 教員・SC・SSW育てる新高校を開設へ 大阪市教委 2019年10月4日