昨季は37例 未成年者のインフルエンザ異常行動に注意

厚労省は11月27日、インフルエンザに罹患(りかん)して、小児・未成年者の異常行動に対する注意喚起を通知した。飛び降り、急に走り出すなど、小児・未成年者には、制止しなければ生命に影響しかねない重度の異常行動がみられる割合が高く、昨シーズン(平成28~29年)の報告では54件のうち、死亡2件を含む37件が未成年者だった。同省は具体的な対策とともに、インフルエンザにかかった際は、薬の種類や服用の有無を問わず異常行動に注意するよう呼び掛けている。

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