私立高生の学費滞納やや増加 中退は過去最低 2017年12月1日[購読会員限定] Facebook Twitter Email Print Facebook Twitter Email Print 全国私立学校教職員組合連合(全国私教連)は11月30日、文科省で会見し、全国の私立中高生の学費滞納と、経済的な理由による中退状況に関する今年の調査結果を公表した。高校生の3カ月以上の学費滞納者の割合は、0.97%でやや増加傾向にあり、中退は0.006%と過去最低だった。 この記事は購読会員限定です。購読を申し込むと、続きをお読みいただけます。 いますぐ申し込む ログイン 関連記事 【英語民間試験】東京私大教連「即時中止を求める」 2019年10月7日[購読会員限定] 元AKBの増田有華さん 教師の日広報大使に任命 2019年10月7日 【英語民間試験】英検2020 1day 予約期間を延長 2019年10月7日 【読者投票】いじめ対応しなかった教員の懲戒など 賛成? 2019年10月7日 【英語民間試験】561大学が利用を公表 全大学の52.5% 2019年10月4日 教員・SC・SSW育てる新高校を開設へ 大阪市教委 2019年10月4日