仕様の共通化で7~27%安く 中学制服の販売価格 2017年12月5日[購読会員限定] Facebook Twitter Email Print Facebook Twitter Email Print 公正取引委員会がこのほど公表した、公立中学校の制服の取引実態に関する調査では、制服の販売方式や販売価格なども明らかとなった。学校ごとに制服の仕様を定めるよりも、市町村単位で仕様を共通化した方が、平均販売価格がおよそ7~27%安くなるのが分かった。 この記事は購読会員限定です。購読を申し込むと、続きをお読みいただけます。 いますぐ申し込む ログイン 関連記事 【英語民間試験】東京私大教連「即時中止を求める」 2019年10月7日[購読会員限定] 元AKBの増田有華さん 教師の日広報大使に任命 2019年10月7日 【英語民間試験】英検2020 1day 予約期間を延長 2019年10月7日 【読者投票】いじめ対応しなかった教員の懲戒など 賛成? 2019年10月7日 【英語民間試験】561大学が利用を公表 全大学の52.5% 2019年10月4日 教員・SC・SSW育てる新高校を開設へ 大阪市教委 2019年10月4日