第2回高卒認定試験に5117人が合格 受験者数は減少

文科省は12月7日、平成29年度第2回高等学校卒業程度認定試験(高卒認定試験)の結果を公表した。

第2回高卒認定試験は11月11、12日に実施。受験者1万912人のうち、5117人(前年度比677人増)が全科目合格し、大学入学資格を取得した。合格者の平均年齢は22歳で、最高齢は70歳。

1つ以上の科目に合格したのは9958人(男5060人、女4898人)。

合格者の最終学歴は、高校中退51.4%が最も多く、全日制高校在学23.1%、中学校卒業10.4%、定時制・通信制・高校在学8.5%、高専中退1.1%と続いた。

今年8月2、3日に行われた第1回高卒認定試験の実施結果と合わせると、受験者数は2万1744人(前年度比795人減)で、年々減少している。

また、第1、2回合わせた全科目合格者は9479人(前年度比451人増)だった。

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