幼児理解に基づいた評価検討会 指導要録など議論開始 2017年12月13日[購読会員限定] Facebook Twitter Email Print Facebook Twitter Email Print 文科省の「幼児理解に基づいた評価に関する検討会」は12月13日、初会合を同省で開いた。座長には白梅学園大学大学院の無藤隆特任教授が選ばれた。委員らは「指導要録」をめぐり、幼児期に相応しい評価のあり方について意見を出し合った。文科省は2018年1月をめどに一定の方向性を示したいとしている。 この記事は購読会員限定です。購読を申し込むと、続きをお読みいただけます。 いますぐ申し込む ログイン 関連記事 【英語民間試験】東京私大教連「即時中止を求める」 2019年10月7日[購読会員限定] 元AKBの増田有華さん 教師の日広報大使に任命 2019年10月7日 【英語民間試験】英検2020 1day 予約期間を延長 2019年10月7日 【読者投票】いじめ対応しなかった教員の懲戒など 賛成? 2019年10月7日 【英語民間試験】561大学が利用を公表 全大学の52.5% 2019年10月4日 教員・SC・SSW育てる新高校を開設へ 大阪市教委 2019年10月4日