中高生のスマホ利用 Wi-Fiでは6時間以上が最多

MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)はこのほど、スマートフォンアンケートアプリ「TesTee(テスティー)」で行った共同調査 「中高生の通信利用実態調査」の結果を発表した。中高生の2割がスマートフォンを6時間以上利用していることが分かった。

同調査は今年10月26日から11月2日にかけて実施。スマートフォンを所有する12~18歳の男女1147人を対象に、利用実態を調べた。

平日にスマートフォンをWi-Fiに繋げて利用している時間の合計は、中学生は「6時間以上」が24.9%と最も多く、次いで「2時間以上3時間未満」が24.1%、「1時間以上2時間未満」が14.6%。

高校生も「6時間以上」が22.0%と最も多く、次いで「2時間以上3時間未満」が20.7%、「3時間以上4時間未満」が17.5%だった。

モバイルデータ通信を使ってスマートフォンを利用する時間の合計は、中学生では「1時間未満」64.4%、「1時間以上2時間未満」が17.4%となり、高校生では「1時間未満」が35.5%、「1時間以上2時間未満」が24.2%だった。

メインで使っているスマートフォンで契約しているプランは、中学生は「1~3GB」19.2%、「4~6GB」16.1%、「7~9GB」7.7%。高校生は「1~3GB」20.3%、次いで「4~6GB」17.5%、「10~20GB」15.0%。また、中学生の37.3%、高校生の26.7%が「わからない」と答えた。

データ通信料を「使い切ることはない/速度制限にはかからない」と回答したのは、中学生59.2%、高校生52.0%。1年間のうちデータ通信容量を使い切ってしまって速度制限にかかった頻度で最も多かったのは、「2~3カ月に1回」だった。