都立高入試の英語でスピーキング 都が19年度以降に導入 2017年12月15日[購読会員限定] Facebook Twitter Email Print Facebook Twitter Email Print 東京都教育委員会は、2019年度以降に都立高校入試の英語で、「話すこと」(スピーキング)の検査を導入する方針を決めた。大学入試改革などで英語の4技能が測られるのを見据え、高校入試も対応する。12月14日に開かれた第20回定例会で配布された、高校入試の英語検査改善検討委員会の報告書で明らかとなった。 この記事は購読会員限定です。購読を申し込むと、続きをお読みいただけます。 いますぐ申し込む ログイン 関連記事 【英語民間試験】東京私大教連「即時中止を求める」 2019年10月7日[購読会員限定] 元AKBの増田有華さん 教師の日広報大使に任命 2019年10月7日 【英語民間試験】英検2020 1day 予約期間を延長 2019年10月7日 【読者投票】いじめ対応しなかった教員の懲戒など 賛成? 2019年10月7日 【英語民間試験】561大学が利用を公表 全大学の52.5% 2019年10月4日 教員・SC・SSW育てる新高校を開設へ 大阪市教委 2019年10月4日