LINEを使った教育相談窓口 大阪府が試行へ

大阪府はこのほど、来年から一部の府立高校で、無料通信アプリのLINEを使った教育相談を試行すると発表した。

対象となるのは、府立高校10校の1・2年生約6千人で、来年1月8日から2月2日の間、毎週月・金曜日の午後5~8時まで受け付ける。相談には、臨床心理士2人と指導主事6人が当たる。

対象の生徒には、相談窓口のLINEのQRコードが印刷された用紙を配布し、生徒はLINEアカウントを登録。相談したい内容をメッセージで投稿できる。生徒の相談の内容によっては、子ども家庭センターや府警察本部などの関係機関と連携を図る。

府ではこの成果を踏まえ、来年度以降のSNSの教育相談窓口の整備に向けた取り組みを具体化させる。

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