定数改善「現場の願いから程遠い」 日教組書記長が談話 2017年12月26日[購読会員限定] Facebook Twitter Email Print Facebook Twitter Email Print 教職員定数1595人の純増などが盛り込まれた2018年度予算案の閣議決定を受け、日本教職員組合(日教組)は「学校現場の願いからは程遠い」とする清水秀行書記長の談話を、12月22日付で発表した。 この記事は購読会員限定です。購読を申し込むと、続きをお読みいただけます。 いますぐ申し込む ログイン 関連記事 【英語民間試験】東京私大教連「即時中止を求める」 2019年10月7日[購読会員限定] 元AKBの増田有華さん 教師の日広報大使に任命 2019年10月7日 【英語民間試験】英検2020 1day 予約期間を延長 2019年10月7日 【読者投票】いじめ対応しなかった教員の懲戒など 賛成? 2019年10月7日 【英語民間試験】561大学が利用を公表 全大学の52.5% 2019年10月4日 教員・SC・SSW育てる新高校を開設へ 大阪市教委 2019年10月4日