初年度の私大納付金平均額 微増し131万6816円

文科省は12月26日、私立大学における授業料や入学料など、初年度学生納付金の平均額(2016年度)が前年比0.6%増の131万6816円だったと発表した。

納付金の内訳は▽授業料 87万7735円(前年比1.1%増)▽入学料 25万3461円(同1.0%減)▽施設設備費 18万5620円(同0.6%減)。

学生納付金に実験実習料などを含めた初年度に納める総計は、前年比0.4%増の144万3967円となった。

私立大学大学院の初年度学生納付金は▽博士前期課程 105万9303円(前年比2.6%)▽博士後期課程 87万3871円(増減なし)▽専門職学位課程 147万8374円(同4.7%)。専門職学位課程の法科大学院は前年比0.2%減の148万8907円だった。

このほかの初年度学生納付金は▽私立短期大学 111万7334円(前年比0.4%増)▽私立高等専門学校 73万7565円(増減なし)。

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