主体的・対話的で深い学び 自分の力を発揮し続ける授業を 2017年12月30日[購読会員限定] Facebook Twitter Email Print Facebook Twitter Email Print 主体的・対話的で深い学びの実現が求められている。授業の主役は教員ではなく、一人一人の子供。子供が持っている力を存分に発揮し、本気で取り組む授業を実現することが欠かせない。そうすることこそが、資質・能力の育成につながる。 この記事は購読会員限定です。購読を申し込むと、続きをお読みいただけます。 いますぐ申し込む ログイン 関連記事 【英語民間試験】東京私大教連「即時中止を求める」 2019年10月7日[購読会員限定] 元AKBの増田有華さん 教師の日広報大使に任命 2019年10月7日 【英語民間試験】英検2020 1day 予約期間を延長 2019年10月7日 【読者投票】いじめ対応しなかった教員の懲戒など 賛成? 2019年10月7日 【英語民間試験】561大学が利用を公表 全大学の52.5% 2019年10月4日 教員・SC・SSW育てる新高校を開設へ 大阪市教委 2019年10月4日