児童の7割「手伝い増えた」 「おてつだいちょう」で効果 2018年1月24日[購読会員限定] Facebook Twitter Email Print Facebook Twitter Email Print 茨城県教委は1月23日、小学1年生に配布している「おてつだいちょう」の活用効果を検証する調査の結果を公表した。児童の7割と保護者の4割が、「以前より手伝いの回数が増えた」と回答。子供をほめるきっかけになったり、何事にも積極的になったりするなど、プラスの効果が報告された。 この記事は購読会員限定です。購読を申し込むと、続きをお読みいただけます。 いますぐ申し込む ログイン 関連記事同じ著者から 全国に要請 「2月1日以降、登校していない子に面会を」 2019年2月15日[購読会員限定] すべての子供の学習権を保証する学校を 東大で校長研修 2019年2月15日[購読会員限定] 4カ国の高校生が国際フォーラム SGH成果発表会 2019年2月15日 対教師暴力に「不適切な対応」 教諭が府・市を提訴へ 2019年2月15日 「教育の情報化に関する手引」改訂 文科省検討会が初会合 2019年2月15日 文科相が省人事で改革案示す 若手の現場経験を重視 2019年2月15日