免許外教科の教員の内訳示す 技術・家庭や情報など 2018年2月6日[購読会員限定] Facebook Twitter Email Print Facebook Twitter Email Print 文科省は2月6日、「免許外教科担任制度の在り方に関する調査研究協力者会議」の第2回会合を開催した。免許外教科の教員が多い、中学校の美術や技術、家庭科、高校の情報などの教科で、どの教科の教員がそれらの教科を受け持つ場合が多いか、その内訳が示された。また、小規模校での教員配置や教員養成の現状、遠隔授業の実施事例についてヒアリングも行われた。 この記事は購読会員限定です。購読を申し込むと、続きをお読みいただけます。 いますぐ申し込む ログイン 関連記事 【英語民間試験】東京私大教連「即時中止を求める」 2019年10月7日[購読会員限定] 元AKBの増田有華さん 教師の日広報大使に任命 2019年10月7日 【英語民間試験】英検2020 1day 予約期間を延長 2019年10月7日 【読者投票】いじめ対応しなかった教員の懲戒など 賛成? 2019年10月7日 【英語民間試験】561大学が利用を公表 全大学の52.5% 2019年10月4日 教員・SC・SSW育てる新高校を開設へ 大阪市教委 2019年10月4日