母親の抑うつ傾向を可視化 不適切な養育の予防に期待

福井大学の友田明美教授らの研究グループは2月5日、文科省で記者会見し、子育て中の母親の脳の機能を画像解析などで可視化し、気持ちが落ち込むなどの抑うつ気分が深刻化する前兆を把握できる新たな評価法を開発したと発表した。子育てで孤立し、悩みを抱え込んでしまいがちな保護者に対し、抑うつ傾向を早期発見・支援することで、不適切養育(マルトリートメント)の予防につながると期待される。

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