知識と活用を問う問題への転換案示す 全国学力調査会議 2018年2月16日[購読会員限定] Facebook Twitter Email Print Facebook Twitter Email Print 文科省の「全国的な学力調査に関する専門家会議」は2月16日、第4回会合を開き、新学習指導要領の実施を見据えた今後の全国学力調査の検討課題を議論した。これまでのA問題とB問題の区分をなくし、知識と活用を一体的に問う問題に転換する方針案が示された。 この記事は購読会員限定です。購読を申し込むと、続きをお読みいただけます。 いますぐ申し込む ログイン 関連記事 【英語民間試験】東京私大教連「即時中止を求める」 2019年10月7日[購読会員限定] 元AKBの増田有華さん 教師の日広報大使に任命 2019年10月7日 【英語民間試験】英検2020 1day 予約期間を延長 2019年10月7日 【読者投票】いじめ対応しなかった教員の懲戒など 賛成? 2019年10月7日 【英語民間試験】561大学が利用を公表 全大学の52.5% 2019年10月4日 教員・SC・SSW育てる新高校を開設へ 大阪市教委 2019年10月4日