「子供と向き合う時間を確保」 学校の働き方改革で首相答弁

1月22日の施政方針演説での安倍首相(首相官邸HPより)
1月22日の施政方針演説での安倍首相(首相官邸HPより)

安倍晋三首相は2月20日、衆院予算委員会の質疑で学校の働き方改革に関し、「教員が子供と向き合える時間をしっかりと確保する」と述べた。公明党の浮島智子議員の質問に答えた。

浮島議員は昨年実施された教員の勤務実態調査に触れ、教員の働き方改革の理念について安倍首相に質問した。

それに対し安倍首相は「学校における働き方改革は、教員が子供と向き合える時間を確保し、今まで以上に誇りとやりがいを持てる環境を目指すものであり、教育の質の向上を図るため。昨年末、適正な勤務時間管理の実施、業務の効率化、学校の指導・事務体制の効果的な強化などについて緊急対策を取りまとめ、必要な経費を平成30年度予算案に盛り込んだ。今後とも、学校の働き方改革に取り組んでいきたい」と答弁した。

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