津波・洪水災害を学べるカードゲーム 国交省が公開

国交省が作った防災カードゲーム
国交省が作った防災カードゲーム

子供たちが遊びながら防災について学べるカードゲーム『このつぎなにがおきるかな?』を、国交省が制作し2月26日、同省ホームページで公開した。

同省では「地震の揺れがおさまり帰宅したら津波が家に! ドアの外に水がたまると玄関が開かなくなる! 津波や水害が発生したときに起こる危険な状況をカードゲームにしました。子供たちが遊びながら防災について学ぶことができます。防災教育の時間、休み時間や放課後に、みんなでワイワイ遊んで防災力を身につけよう!」と紹介している。

水害や津波が発生した際に起きる危険な状況を、カードゲームでシュミレーションできる。「すいがい」編と「つなみ」編の2種類があり、カード数は各29枚。カードは4枚1組で、災害で起こりうる危険な状況を、A・B・Cの3枚のカードで表し、Dのカードは文章で注意を促している。

同ホームページでは、遊び方も紹介。「なにがおきるか ならべてみよう!(防災7ならべ)」「とるとるカード!(防災かるた)」「だいじょうぶでは ありません!(防災ババぬき)」の3種がある。

カードの大きさは名刺サイズ、はがきサイズ、A4サイズの3タイプ。ゲームの遊び方とともに、同ホームページから無料でダウンロードできる。