LINEで心の健康相談 自殺・いじめ対策で3月1日から

相談画面のイメージ
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全国SNSカウンセリング協議会は3月1日から、LINEを利用した心の健康相談を実施する。同月の自殺対策強化月間を踏まえ、青少年の利活用の頻度が高いSNSによる相談体制を強化し、自殺やいじめ対策につなげる。

「SNSカウンセリング~ココロの健康相談」と題し、3月31日まで実施。LINE上に相談窓口となるアカウントを開設し、友だち登録することで、専門カウンセラーとやりとりできる。開設期間中は午後6~10時(受付は午後9時半まで)の時間に相談を受ける。カウンセリングには、全国心理業連合会や関西カウンセリングセンターの専門家が携わる。

付加機能として「LINEトークルーム」内のリンクから、同協議会に加盟するNPOなどとの相談もできるようになっている。

同協議会は、IT企業のトランスコスモスやLINEなどが共同で設立。青少年のコミュニケーション手段が、インターネットを通じたSNSへと大きく変化する中、若者に身近なSNSを通じた各種相談体制の構築などを進めている。