中学生の生活リズム改善 北海道教委が動画で呼び掛け

北海道教委はこのほど、中学生の生活リズムの改善を促す動画を公開した。スマートフォンなどの利用により、睡眠時間が減少しないように呼びかけている。

動画は「どさんこアウトメディアプロジェクト」の一環として、北海道立生涯学習支援センターが制作。中学生向けと保護者向けの2種類がある。

中学生向け動画では、星槎道都大学経営学部の由水伸教授が、オンラインゲームにのめりこんで生活のリズムをくずした大学生の事例を紹介。青少年期は8~9時間が好ましい睡眠時間であり、電子メディアを長時間使用して睡眠時間を削らないよう呼びかけている。

保護者向け動画には、同教授の説明と、「早寝早起き朝ごはん」知識クイズを収録。睡眠に関する3つの問題に○×で答える内容で、スマートフォン、ゲーム機の使用方法などを親子で話し合うきっかけにできる。

動画はいずれもYouTubeで視聴可能。

『中学生の適切な生活リズム(中学生向け)』

『中学生の適切な生活リズム(保護者向け)』