プログラミング教育必修化 保護者の認知度は約50%

プログラミング教育必修化についての保護者の認知度
プログラミング教育必修化についての保護者の認知度

コエテコbyGMOなどはこのほど、「プログラミング教育に関する意識調査」の結果を公表した。小学校プログラミング教育必修化の保護者の認知度は、約50%だった。

同調査は、小学生の子供を持つ保護者を対象に、今年1月にインターネットで実施。2056の有効回答を得た。

2020年度からの小学校プログラミング教育必修化を「知っている」は49.3%、「知らなかった」は50.7%と、認知度はほぼ半数だった。「プログラミングの知識がある程度ある」保護者は43.9%で、「プログラミングができる」の16.3%と合計すると、6割超の保護者がプログラミングについて何らかの知識を持っていた。

小学校でのプログラミング教育の必要性については、「必要だと思う」30.8%、「必要だと思わない」23.6%、「わからない」45.6%。必要だと思う理由は、「将来役に立つから」60.3%、「必要性を感じているから」26.8%などで、必要だと思わない理由は、「小学生にはまだ早いと思うから」38.4%、「何をするのかよくわからないから」25.6%などだった。

子供にプログラミングを習わせたいか尋ねたところ、「習わせたい」37.7%、「習わせたくない」14.4%、「わからない」47.8%。また、現在プログラミングを「習っている」のは7.4%だった。

プログラミングを習わせたい場所としては、「学校の授業」が49.7%で最多。次いで、「子供向けITスクール・パソコン教室」19.2%、「学習塾などが主催する(ロボット)プログラミング教室」15.1%と続いた。