子供の事故多発地点がひと目で 地図サービス開始

n20180306_01オンライン地図サービス「あんぜんmyマップ」を、AIG損害保険が3月5日、開始した。子供の交通安全促進のため、事故多発エリアや、事故発生リスクの高い地点を閲覧したり、投稿したりできる。

パソコン、スマートフォンなどから無料でアクセスでき、教員、保護者は子供と一緒に、交通事故が多発している場所を確認できる。子供自身が事前に危険なエリアを認識し、日頃から注意を払うことで、交通事故を未然に防ぐのが目的。

同サービスは日本全国の交通事故データ3年分が組み込まれており、危険度を色別で表示。子供死傷者数によって危険度を分け、3人以上は紫、2人は赤、1人はオレンジと、地域の危険エリアがひと目で分かる。

教員や保護者が、子供にとって危険だと感じた場所を投稿する機能もある。写真と共に、どこがどのように危ないか、コメントをつけられる。また、危険な場所以外にも、「子ども110番」の拠点も投稿可能。地域の安全教育全体に活用できる。