教育支援・協働の知見集約 教員養成4大学が学会発足

東京学芸大など4大学は、共同で取り組んできた教育支援人材養成プロジェクトの成果として、日本教育支援協働学会を設立した。急速に進むチーム学校と地域の連携・協働について、実践を生み出すための研究を行うという。6月2日には、学会第1回大会が開かれる予定。

同学会は、教育支援や教育協働による新しい実践事例を集積・交流させるため、教育学の枠を超えて学際的に研究を進めることが重要だとしている。発起人には大学を中心に小・中・高校の教員ら135人が名を連ねたという。

2月に開かれた設立総会では、後藤ひとみ愛知教育大学長が会長に選出された。副会長には、蛇穴治夫北海道教育大学長、出口利定東京学芸大学長、栗林澄夫大阪教育大学長が選ばれた。理事には前出の4大学や、甲南女子大学の教授ら12人が就いた。