日本の親は子の将来に最も悲観的 英団体29カ国調査

日本の親は調査対象29カ国で子供の将来に最も悲観的
日本の親は調査対象29カ国で子供の将来に最も悲観的

英の教育団体「バーキー財団」は、世界29カ国で実施した、子供の教育に関する親の意識調査結果を発表した。子供の将来を楽観視していると回答した日本の親は28%で、調査対象国の平均60%を大きく下回り、最低となった。

学校を選ぶ際に重視する点で、「教師の質」と回答した人の割合は平均45%だったが、日本は19%と最低だった。

子供の勉強を手伝う時間は、ゼロと答えた親の割合は平均23%だったのに対し、日本は45%でトップだった。

学校教育の質について聞いたところ、「良い」と評価した親の割合は平均78%。対して日本は61%と、全体で26位だった。

同財団は2017年12月から18年1月に、欧米、アジア、中南米、アフリカの2万7千人以上を対象に調査を実施した。