子供の1割は心のケア必要 岩手県、震災後の継続調査

岩手県教委は3月20日、東日本大震災によって児童生徒が受けたストレスの状況を継続的に調査した「心とからだの健康観察」の、2017年度集計結果を公表した。教育相談を必要とする「要サポート」児童生徒は1万3490人で、全体の11.3%。前年度と比較して人数、割合共に減少したが、小学校低学年児童の割合は継続して高い状況にあり、スクールカウンセラーの配置など、同教委は引き続き子供たちのサポート事業を進める。

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