被災校が新校舎で開校式 宮城・閖上小中学校

東日本大震災で被災した宮城県名取市閖上地区で、小中一貫校として同市立閖上(ゆりあげ)小中学校(八森伸校長、児童・生徒139人)が完成し4月7日、開校式が行われた。学校施設を一体的に整備した一貫校の完成は県内初。開校式には約700人が出席する中、山田司郎市長が開校を宣言し、滝沢信雄教育長を介して八森伸校長に校旗を渡した。内陸部の小学校やプレハブ仮設校舎へ通った児童・生徒は同9日、新たな学びやで新学期を迎えた。

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