待機児童5万5千人超 0歳児の受け皿整備追いつかず

厚労省は4月11日、昨年10月時点での保育園などの待機児童数の状況を公表した。待機児童数は5万5433人で、前年同期と比べ7695人増加した。同省によれば、増加した約9割を0歳児が占め、待機児童数の取り扱いに関する運用見直しが影響しているとみられるという。0歳児の保育ニーズも含めると、待機児童の受け皿整備が依然として追いついていない状況が浮き彫りとなった。

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