高校での講演に修正求めた問題 政府が「誠に遺憾」 2018年4月18日[購読会員限定] Facebook Twitter Email Print Facebook Twitter Email Print 北海道ニセコ町立北海道ニセコ高校で行われたエネルギー教育の講演会の資料を、北海道経済産業局の職員が事前に確認し、原子力発電の内容に関して修正を求めていた問題を受け、政府は4月17日、「誠に遺憾」とする答弁書を閣議決定した。ただし、事前検閲や教育内容への不当な介入などには当たらないとした。 この記事は購読会員限定です。購読を申し込むと、続きをお読みいただけます。 いますぐ申し込む ログイン 関連記事 【英語民間試験】東京私大教連「即時中止を求める」 2019年10月7日[購読会員限定] 元AKBの増田有華さん 教師の日広報大使に任命 2019年10月7日 【英語民間試験】英検2020 1day 予約期間を延長 2019年10月7日 【読者投票】いじめ対応しなかった教員の懲戒など 賛成? 2019年10月7日 【英語民間試験】561大学が利用を公表 全大学の52.5% 2019年10月4日 教員・SC・SSW育てる新高校を開設へ 大阪市教委 2019年10月4日