飛び込みスタートや施設管理 プール事故防止で通知

スポーツ庁はこのほど、海や河川、プールでの児童生徒の事故防止のための施設管理や安全対策などを求める通知を、都道府県教委などに出した。

事故防止対策として、救命具の設置や、プール全体をくまなく監視できる人数を考慮した監視員の配置などを求めた。

また水泳指導における留意点として、小・中学校と高校の入学年次の授業では飛び込みスタートの指導は行わず、水中からのスタートとする点も強調している。

そして水泳部や高校の入学年次翌年以降で、飛び込みスタートを指導する際は、安全な飛び込みが可能なプール環境かを確認した上で、指導者が立ち会っての直接指導を求めている。