情報化優良校に22校 JAETがICT活用を評価

日本教育工学協会は(JAET)はこのほど、2018年度の「学校情報化優良校」につくば市立真瀬小学校、東京都立雪谷高校など22校を認定した。

JAETは教育における情報化の推進を支援するため14年度から、学校情報化診断システムで情報化の状況を自己評価し、総合的に情報化を進めた学校(小・中・高)を認定する活動を続けている。特に「情報化の推進体制」を整え、「教科指導におけるICT活用」「情報教育」「校務の情報化」に積極的に取り組む学校を「学校情報化優良校」として認定する。特に優れた取り組みをしている学校については、「学校情報化先進校」として表彰する。優良校の割合が一定以上になった地域は「学校情報化先進地域」として認定する。この3年間で先進校は16校、先進地域は8地域となっている。

18年度の優良校には、福島県新地町立駒ヶ嶺小学校、つくば市立真瀬小学校、同市立高崎中学校、大阪府立東百舌鳥高校、広島市立藤の木小学校、熊本県山江村立万江小学校など、7都府県から22校が選ばれた。つくば市からは10校が認定され、情報化が進む研究学園都市の実情が反映された形。認定期間はいずれも21年3月31日まで。

先進校への応募は5月25日まで受け付けており、審査を経て9月上旬までにJAETのwebサイト上で公開予定。11月9、10の両日に開催の「第44回全日本教育工学研究協議会全国大会」で表彰式を開く。

優良校一覧は、JAETのwebサイトで。

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