高等教育への進学率 生活保護世帯で低迷

大学や専修学校など高等教育機関への進学率がひとり親家庭や生活保護世帯、児童養護施設に通う子供では、全世帯平均と比べて依然として大きな差があった――。5月17日に開かれた内閣府の有識者会議でこんな子供の貧困率を示すデータが明らかになった。それによると、高校進学率は全世帯平均に近づいているものの、高等教育への進学には依然として高いハードルが存在している。