高等教育無償化でHECS導入 第十次提言を首相に提出 2018年5月22日[購読会員限定] Facebook Twitter Email Print Facebook Twitter Email Print 自民党の教育再生実行本部(本部長・馳浩元文科大臣)は5月22日、教員の変形労働時間制の適用、主幹教諭の全校配置や、高等教育無償化策の一つとして、卒業後拠出金制度(HECS)の導入などを盛り込んだ「第十次提言」を、安倍晋三首相に提出した。 この記事は購読会員限定です。購読を申し込むと、続きをお読みいただけます。 いますぐ申し込む ログイン 関連記事同じ著者から ICT化で業務時間が1割削減 学校へのBPR調査から試算 2019年2月22日[購読会員限定] 新教科「てつがく」で深い学びへ お茶女附属小で研究会 2019年2月22日[購読会員限定] 障害者の教員採用を推進 文科省が重点プランに追加 2019年2月22日 非認知能力をどう育てるか SDGsでの幼児教育の重要性 2019年2月22日 「次世代教育」テーマに研修会 先進的な実践を発表 2019年2月22日 全国の養護教諭が研究会 時代に対応し役割追究を 2019年2月22日