27年ぶり高水準、高卒就職率 景気回復で8年連続改善 

文科省が5月18日に発表した今春卒業した高校生の就職率によると、前年同期より0.1ポイント増え、98.1%となった。8年連続の改善で、1991年の調査開始以来27年ぶりの高い水準だった。景気の回復基調を背景に、文科省が厚労、経産両省などと連携して取り組んできた就職支援策やキャリア教育推進が実を結んだ形だ。