改革なければ統廃合も 自民が文科相に申し入れ

自民党文部科学部会私立大学等振興小委員会(委員長・小渕優子衆議院議員)は6月1日、「私立大学等への支援の充実・拡充に関する決議」を、林芳正文科相に申し入れた。少子化で年々、経営環境の厳しさを増す私立大学の改革を促すよう、政府が取り組むべき重点事項を示した。

同決議では、▽評価基準の早期検討▽評価を得た私大の補助充実▽国公立大学との格差是正▽産学官連携による地方創生の取り組みの支援▽学生の安全・安心な環境づくりの実現▽私大の多様な財源確保に向けた方策の充実――を掲げている。

この記事は購読会員限定です。購読を申し込むと、続きをお読みいただけます。