英語プレテストの結果公表 リスニング問題に課題

大学入試センターは6月1日、今年2月~3月にかけて実施した外国語科(英語)の大学入学共通テスト試行調査(プレテスト)の結果を公表した。全国158校の協力校で高校2年生6308人が受検。リスニング問題では、全ての問題を2回読み上げるバージョンAと、1回だけ読み上げる問題、2回読み上げる問題が混在するバージョンBに分けて実施した。リスニングでは、問題の読み込みや解答の時間が短く、不慣れな高校生にとって難易度が上がり、問題作成上の課題となった。

正答率が5割を上回る設問数は、筆記で34問中23問、リスニングのバージョンAで20問中8問、バージョンBで30問中12問を占めた。

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