フィンランド教育の成功要因 政権交代でも骨組み変えず

慶應義塾大学環境情報学部の今井むつみ研究室は6月3日、東京都中央区の内田洋行本社で、「フィンランドの教育に学ぶ ~学力を支える社会とは~」をテーマにイベントを開いた。登壇したトゥルク大学のエルノ・レヘティネン教授は「1970年代に決めた教育政策の骨組みを政権が交代しても変えずに進めたのが、フィンランドの教育が成功した要因だろう」と述べた。