「YOUは何しに―」など1019本 青少年に見てもらいたい番組

日本民間放送連盟は会員のテレビ局(138社)が4月の改編期に選んだ「青少年に見てもらいたい番組」をこのほどまとめた。総数1019番組のうち、在京キー局5社分は32番組だった。

キー局の番組は、TBSテレビが「世界・ふしぎ発見!」「トコトン掘り下げ隊!生き物にサンキュー!!」など5番組、日本テレビは「世界一受けたい授業」など5番組、テレビ朝日は「ドラえもん」「林修の今でしょ!講座」など7番組、フジテレビは「ボクらの時代」「ちびまる子ちゃん」など6番組、テレビ東京は「ガイアの夜明け」「YOUは何しに日本へ?」など9番組をそれぞれ選定した。子供の知的好奇心を刺激する番組から、各界で活躍する人物を追ったドキュメンタリーやトーク番組、親子で楽しめるバラエティーまで良質な人気番組が目立った。

民放連の「青少年に見てもらいたい番組」は「青少年の知識や理解力を高め、情操を豊かにする番組を各放送事業者は少なくとも週3時間放送する」との申し合わせに基づき、1999年10月改編時からテレビ各局が各社の特色を生かして独自に選んでいる。

「青少年に見てもらいたい番組」の一覧は、民放連のウェブサイトに紹介されている。