デジタル教科書の活用ガイドライン 検討会議が初会合

学校教育法が改正され、2019年度から学校現場でデジタル教科書が教科書として使用できるようになるのを踏まえ、文科省はデジタル教科書の効果的な活用に関するガイドラインを、年内をめどに作成する。6月8日、文科省はガイドライン検討会議の初会合を開いた。座長の堀田龍也東北大学大学院教授は「デジタル教科書に対しては、健康面をはじめ懸念の声もある。こうした懸念を払拭し、学校現場が導入に前向きになるようなポジティブな面を示したい」と強調した。

ガイドラインには、協働学習や個別学習、障害のある児童生徒の学習上の困難の低減などで、効果的な活用方法を例示する。……

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