環境教育の基本方針改訂 ESD実践盛り込み、拡充へ

政府は6月26日、環境保全活動や環境教育の取り組みに関する基本方針の改訂を閣議決定した。国連の持続可能な開発目標(SDGs)を踏まえ、新学習指導要領でのESD(持続可能な開発のための教育)の実践を盛り込むとともに、日常と異なる文化や慣習に触れる生活体験も環境教育の体験活動と位置付けた。

環境教育等促進法は、施行後5年をめどに基本方針を見直すとし、施行状況を踏まえて今年1月から有識者会議で見直しが検討されてきた。……

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