今後の教育デザインの形は「Design for All」 山藤教諭が講演

企業やNPOが連携してつくる新しい教育の形とは――。放課後NPOアフタースクールが主催する共創フォーラムが7月5日、都内で開かれた。未来を担う子供たちに、企業など社会のステークホルダーがどのような学びを提供できるかをテーマに、実践事例などが報告された。基調講演には都立武蔵高校の山藤旅聞教諭が登壇、SDGsの観点から子供たちが持つ可能性を未来につなぐ教育デザインについて語り、参加者は熱心に耳を傾けた。

山藤教諭は今後の教育デザインの形として「Design for All」を示し、これまで社会を発展させるために使っていた知能や技術を、全ての市民、次の世代、先人たち、人間を含む全ての生態系に向けたものに変えていく必要性を述べた。……

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