トランスジェンダー学生の受け入れ お茶大以外も検討

トランスジェンダーの学生の受け入れを、お茶の水女子大学(室伏きみ子学長)が2020年度から開始するのを受け、津田塾大や日本女子大など女子大4校も受け入れに向けて、本格的な検討に入った。お茶の水女子大の受け入れは、国内の女子大初の取り組みで、「戸籍が女性」を前提としてきた女子大にとって大きな転換点となりそうだ。同学は7月10日、学内で会見を開き、あらためて受け入れの詳細を説明した。

津田塾大は16年12月、高橋裕子学長が「トランスジェンダーの学生をめぐる入学許可論争とアドミッションポリシー」と題する論文を発表。……

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