「自分の学習経験で教える」のダメ 米教育事情を報告

米国大使館は7月20日、講演会「米国教育現場レポート~アメリカにおけるICT教育と第二言語教育~」を都内で開催した。教員ら約60人が出席。教育新聞特任解説委員でリクルート次世代教育研究院の小宮山利恵子院長と、大阪府教育センター小中学校教育推進室の信田清志主任指導主事が、米国国務省の招聘(しょうへい)プログラム(IVLP)に参加した際の体験を語った。

小宮山院長は主に、テクノロジーを活用した教育やデータに基づいた検証、「AI研究の2強」と称される米中の進捗(しんちょく)などについて報告した(連載『米国国務省 招聘プログラム参加リポート』全4回を参照)。……