教育政策の課題を討議 OECDと文科省がセミナー

OECD(経済協力開発機構)と文科省の共催による第20回OECD/Japanセミナーが7月28日、東京都千代田区の一橋講堂で開かれ、教育関係者ら約400人が参加した。アンドレアス・シュライヒャーOECD教育・スキル局長をはじめ、9年ぶりとなる日本の教育政策に関するOECD報告書の作成・分析に携わった海外の研究者が講演し、日本の教育政策の課題を文科省の政策担当者や有識者と討議した。

シュライヒャー局長は基調講演で「デジタル化が進行し、世の中が大きく変化しているのに比べると教育はほとんど変わっていない。……

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