3校に2校の割合で問題と判明 ブロック塀の点検調査で

ブロック塀がある学校3校のうち2校の割合で、ブロック塀の安全性に問題が見つかったことが、8月10日に文科省が公表した安全点検状況調査で明らかになった。大阪府北部地震で高槻市立寿栄小学校のブロック塀が倒壊し、女子児童が挟まれて死亡した事故を受け、同省は各学校にブロック塀の安全点検を要請。進捗(しんちょく)状況について報告を求めていた。内部点検が進めば、危険性の高いブロック塀の数はさらに増える可能性がある。

同調査は、全国の国公私立幼稚園、認定こども園、小学校、中学校、義務教育学校、高校、中等教育学校、特別支援学校を対象に実施。……

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