アイヌへの理解わずか4割 内閣府の調査、低い関心

明治以降、独自文化を制限されたアイヌの歴史を知っている国民は4割にすぎないことが、内閣府が8月17日公表した「アイヌ政策に関する世論調査」で明らかとなった。アイヌの歴史や文化に対する関心の低さがうかがえる結果となった。今年は1993年の「国際先住民年」から25周年に当たる。

調査は、全国の18歳以上の国民3000人を対象に個別面接聴取を実施。……

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